SCO、Linuxユーザー向けライセンスを提供開始

SCOは5日(現地時間)、Linuxのエンドユーザー向けライセンス「SCO Intellectual Property License for Linux」を提供開始した。  SCOは、同社が知的財産権著作権を有するUNIX System VとUnixWareのコード、及び、その派生物がLinux カーネル2.4以降に含まれていると主張しており、Linux開発に携わる企業、団体のほか、エンドユーザーにもその代償を求めるとしてきた。

これなんかすごいね。何を考えてるんでしょうか。